2016.12.26 FUBA レポート 
第27回福岡市都市景観賞の書類審査が行われました

12月1日、第27回福岡市都市景観賞の書類審査(一次選考)が行われました。

今回は応募総数809件。物件数は、ランドスケープ部門146件、建築部門156件、広告部門45件、活動部門75件となり、合計422件が審査されました。この物件数は27回を数える都市景観賞の過去最高の物件数となりました。
最多物件の中から大賞を受賞するのはどのような景観なのでしょうか?

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書類審査では、審査員が応募資料の一つ一つに目を通してつけた評価点の高い順に並べて、それぞれの委員からの評価ポイントをあげながら審議を進めます。

議論の中では、「福岡らしい土地の歴史、地形に根付いたものをどう扱うか?」「屋外広告の定義はどうするか?」などの意見も上がり、見た目の美しさだけでなく、都市への新たなアクションをおこしている点や文化的な背景なども踏まえた多様な視点から審議が行われました。

その結果、ランドスケープ部門、建築部門、広告部門、活動部門から各5件程度の本審査に進む物件が決まりました。今後は、来年2月の現地審査・本審査を経て、第27回福岡市都市景観賞の大賞・部門賞が決定します。
2月下旬からは景観賞の展覧会、3月上旬に表彰式を福岡市役所で開催しますので、そちらも是非お越し下さい。

また、書類審査を通過した物件は、来年2月2日からインターネット上で公開して、『市民賞』を選ぶ市民投票を行います。市外の方でも投票できますので、是非ともおすすめの景観に投票して、みなさんの都市景観賞を選びましょう。

 

それでは、詳細はまたご報告致しますので、審査結果が出るまで楽しみにお待ちください。

来年も福岡市都市景観賞をよろしくお願いします。




keikanadmin


フクオカをぐるっと360°捉え直すことを目的としたこの「サンビャクロクジュウド」という名のデザインチームは、NPOと公益社団法人と株式会社の3社が組んだちょっと変わったユニットです。
それぞれのミッションは少し違うのですが、フクオカが良くなるビジョンを持ってデザインに取り組んでいます。