2018.12.5 FUBA レポート 
第28回福岡市都市景観賞展覧会を開催しています。

 

第28回福岡市都市景観賞の展覧会が、福岡アジア美術館7F 『アートカフェ』で12月2日(日)から始まりました。
12月11日(火)までの約10日間、休館日を除いて開催されています。
10:00〜20:00の間、無料で作品をご覧いただけますのでお気軽にお越しください。

 

 

展覧会では、第28回福岡市都市景観賞の大賞作品や各部門賞、市民賞ノミネート作品をパネルでご紹介しています。ジャングルジムのような木製のフレームに正方形や長方形の部門ごとの色鮮やかな大小のパネルを使い、楽しい福岡市の新しい街をつくるように構成された空間は、建築・ランドスケープ・デザイン・アートの専門が集まったユニット「FUKUOKA 360°DESIGN TEAM」それぞれの専門性を活かした展示になっています。

 

今回の展覧会は内容盛りだくさんです。

 

 

福岡市都市景観賞の目的や各選考委員による各賞の作品についての講評、市民の皆さんの推薦を反映した全369作品を一覧にしたものなど、第28回福岡市都市景観賞に参加していただいた皆さんに感謝の気持ちを込めてパネルにしてみました。
さらに、福岡市都市景観賞ウェブマガジン「FUBA」や都市景観賞受賞作品の魅力を紹介し案内をする「福岡市都市景観賞アプリ」など、福岡市都市景観賞についてもご紹介をしています。

 

 

 

また、今回の展覧会は福岡アジア美術館のご協力をいただいています。博多リバレイン7階に新しく設置された『アートカフェ』のオープン第一号の展示企画ということもあり、美術館に訪れた皆さんが、くつろぎながら気軽に展示作品をご覧いただけるような空間を活かしたコンセプトにもなっています。

 

今回は展覧会初日から昨日までの様子をご紹介します。

 

 

初日の12月2日(日)は第28回福岡市都市景観賞の表彰式が開催されたこともあり、受賞者の関係者を中心に多くの来訪者に展示作品を見ていただきました。受賞記念にパネルを写真に収めたり、友人や仲間、家族と語り合ったりと、様々なところでコミュニケーションが生まれていました。

 

 

今回の受賞作品には大学や保育園など学生や子供たちが関連する作品が多く受賞されたこともあり、作品内容をじっくり読んでいる学生なども見られました。
その他、福岡アジア美術館に訪れた外国人観光客のみなさんは?何の展示があっているんだろう?現代アートのひとつじゃないの?と不思議な表情で展示を眺めたり、可愛いパネルの前で写真を撮ったりと見る人も様々でした、展覧会開始から約230名以上の皆さんに楽しんでいただいています。

 

(↑ 第28回福岡市都市景観賞_受賞作品紹介パンフレット)

 

本日5日(水)は福岡アジア美術館の休館日です。明日6日(木)から11日(火)まで引き続き展覧会を開催しています。
第28回福岡市都市景観賞について概要や受賞作品を紹介したパンフレットもご用意しています。
毎日、景観賞事務局のスタッフが展覧会会場に待機しています。福岡市景観賞や受賞作品について分からないことがあればお気軽にお声かけ下さい。

 

スタッフ一同、皆さんのお越しをお持ちしております。




keikanadmin


フクオカをぐるっと360°捉え直すことを目的としたこの「サンビャクロクジュウド」という名のデザインチームは、NPOと公益社団法人と株式会社の3社が組んだちょっと変わったユニットです。
それぞれのミッションは少し違うのですが、フクオカが良くなるビジョンを持ってデザインに取り組んでいます。