活動賞
きんしゃいきゃんぱす



「きんしゃいきゃんぱす」は、箱崎商店街きんしゃい通りの一角にある子どもたちの遊び場。商店街の空き店舗を活用するため、地域と九州大学(南博文教授)との話しから2004年7月にスタートした。当初は研究室の学生が集まる場所との想定だったが、大学生が遊んでくれる場所として子どもたちの目にとまり、自然発生的に子どもが主役の遊び場へとかわっていった。14年が経過した今では、現役の大学生とOB・OG(小中学生として通った子どもが、大学生スタッフとなり参加することも)を中心に運営。子どもの「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、平日の放課後はほぼ毎日開放し路地をにぎわしている。
2018年は、九州大学の箱崎から伊都キャンパス(福岡市西区)への移転が完了する年となったが、「きんしゃいきゃんぱす」は今後も継続されるとのこと。大学生と子どもたちによる小さな活動が、商店街に活気を生みだし続けることを期待したい。
企画者 きんしゃいきゃんぱす